スーパースターへの道 in カンボジア

『星』に手を伸ばせ!!たとえ届かなくても in カンボジア

オカマ犬“さそり”が見つめる、スーパースターを目指すカンボジアの若者たちの青春

鈴木プロデューサー

 

CSA Talent Agencyに所属するボーカル&ダンスグループ「ポラリックス」

紆余曲折を経て、現在は男子5人になりました。

女性スタッフは、ボリャさんと私だけです。

 

今日は外で撮影の仕事があって、私は留守番。

ヒマなので、現在のポラリックスメンバーについてご紹介します。

あくまで私の「保護者目線」で紹介します😁

 

 

ノリ

ポラリックスのリーダーです。

ノリは本当に華奢で、ヒョロヒョロっとしています。

食わず嫌いな食べ物が多くて、しかもあまり量を食べません。

でも、ノリはすごく頑丈なんです。

滅多に風邪をこじらせて寝込んだりしません。

メンバーの中でも、ノリはほぼ皆勤賞。

これまでにも何度か書いてきましたが、ぶつかってきた分、

ノリは私にとって一番、頼りになる男です。

昔は、よほどの事がないと一緒に写真を撮るのもお互いに嫌だったけど

今なら、仲良く肩を組んで写真が撮れると思います。

 

 

リン

ポラリックスのエースです。

アーティストとして飽くなき探究心を持っている男前です。

ただ、身体と心がまあまあ繊細です。

とにかく、偏食家。だから体調崩しやすい。

何度言っても、食生活が直らないんですよねーーーー

リンはポラリックスの生命線といっても過言ではありません。

リンなしには、このチームは成立しない。

逆に、リンだったらソロでもいけるかもしれない。すごい子です。

でも、保護者目線では、まだまだ弱虫なとこもいっぱいある

どうしても、格好つけちゃうんですよね

サソリ(犬)の前でも格好つけてる

格好つけてるリンをポカーンと見ているサソリが、とても愛しい

自分の弱いところを隠して大きく見せようとするとこがあって

人間は、自分の弱いところを受け止めてナンボですよ

もっともっと、素直になーれ!!もっともっと、泥まみれになーれ(笑)

 

↓広告モデルとして撮影中のリン

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キン

キンは未だに「どうしようもない男」です。

他のメンバーが細身なのに対し、最近のキンはなぜか太ってきた(笑)

すぐお腹がすきます。

仕事を頑張れる時と頑張れない時の差が大きくて、

しょっちゅう「もーーーーー!キンのバカっ!」ってなります。

怒りに震えることがたくさんあるキンだけど、やっぱ憎めないとこもあって

難しい、面倒くさい相手です(笑)

 

 

ティー

これもワガママな男!自分の気分がノッてる時とそうじゃない時の差が大きく

機嫌が悪いと周りに当たり散らしたり、無視したり。

最近も、ティーは機嫌が悪くてカミナリ親父にまで八つ当たりしてしまって

それはもう、コテンパンに怒られました(笑)

怒られると子供みたいに大泣きして「もうしません」と謝るティー。

謝るなら、やんなきゃいいのに・・・と思いつつ、また憎めない。

最近は筋肉トレーニングにかなり気合が入っていて、

なんだか身体がメキメキ大きくなってきました。

キンみたいに太ったのではなく、良い意味で大きくなってきた。

 

↓ティーも広告モデルとして撮影中

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ロイ

この人は、天真爛漫のままです。

最近、ロイは子供たちにダンスを教えているのですが

生意気な子供たちに

「Can you speak English?」

と聞かれて(ロイは英語がまだ上手じゃないんです 笑)

「うるさいっ!!大事なのは心だ!!」

とお怒りでした。

 

↓CM用の振付を担当した、キンとロイ。

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では、ロイの名・英語録をお届けします。

・唾→マウス・ウォーター

・よだれ→マウス・ウォーター・ビッグ

・鼻水→ノウズ・ウォーター

・涙→アイ・ウォーター

・はちみつ→ビー・ウォーター

・ナンプラー→フィッシュ・ウォーター

 

時々、YouTubeを見てカミナリ親父と大笑いしているのですが

日本の「世界の果てまでイッテQ」という番組で

出川哲朗さんが片言の英語で、諸外国で「おつかい」する番組、ご存知ですか?

出川さんは決して英語が得意ではないし、

いや、どちらかといえば何も正しくない英語だけど

それでも物怖じせずにどんどん話しかけて、相手の懐に入っていけるんですよね

 

ロイはまさに、それです(笑)

 

 

最近、YouTubeで(もしYouTubeがなかったら、どれだけプノンペンでの時間を持て余していただろうか)

カミナリ親父と、ジブリ映画のプロデューサー・鈴木敏夫さんのドキュメンタリーを観ました。

 

鈴木プロデューサーが大事だと言っていたことは

「仕事とプライベートの境をなくすこと(仕事を全員で参加する“祭り”にする)」

「自分を信じるのではなく、他人を信じること」

 

凄い人だなぁと思いました!

去年までの私とカミナリ親父は、

「日本の芸能界」

のやり方に沿わなくては!!とがんじがらめになっていたけど

私たちが目指すのは、そんな世界じゃなくて

宮崎駿監督と、鈴木プロデューサーの世界なのだと明確に気づきました。

 

カミナリ親父は、自分のおデコをピシャリと叩いて

「これだったかぁ!」と言っていました(笑)

 

 

そして、宮崎監督は、まるでカミナリ親父に語りかけるようにYouTubeの中でこう言いました

 

「今、上手くいかないアイディアは、そのまま大事に心にしまっておけばいい。

妥協して世に出すと、その辺の利益ばかり考えてるオッさん達に負けるだけだから。

心の中にしまって、いろいろな物と組み合わせて、出していけば良い」

 

 

「人」を信じて成功した人は、強い

信じることから逃げた人より、ずっとずっと強い

 

私たちも、そうなれるといいな