スーパースターへの道 in カンボジア

『星』に手を伸ばせ!!たとえ届かなくても in カンボジア

オカマ犬“さそり”が見つめる、スーパースターを目指すカンボジアの若者たちの青春

愛しい??? My Boy and My Girl

本当なら今ごろ、古巣シェムリアップで撮影している頃だったのですが

偵察のためにカミナリ親父キンティーの3人でシェムリアップ偵察に行ったところ

雨パワーが凄すぎて撮影できないとのこと・・・

 

3人は、あっという間にプノンペンに帰って来ました。

 

あーシェムリアップ行きたかったなぁ、

タタや初代マネージャー・カンニャとも会う約束をしていたのに

とても残念です・・・😭

 

 

そして!

 

なんと今朝は、とうとう我が家に泥棒が侵入しかけました😱

夜中の2時ごろ、我が家の玄関の扉をガチャガチャと開けようとする怪しい男を

たまたま通りかかった人が車のライトで照らしてくれて

男は慌てて逃走したとのこと。

玄関に一番近いところで寝ているボリャさんが、気づきました。

 

12人の大家族で住んでいるので、

もし泥棒に気づけば皆で力を合わせて何とか出来ると思うのですが

それでも、実際に入られると怖いですね

 

あれ、我が家にはセキュリティーがいるはず・・・

 

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⚫︎セキュリティー①サソリについて

仕事に対してめちゃくちゃ責任感があり、

夜、放っておくと一晩中ワンワンと警戒を怠らないため

うるさくて眠れないという苦情が家族内から浮上。

そういうワケで、夜は私とカミナリ親父の部屋に強制連行されている。

「アタシはまだまだ仕事がしたいの!!」

と数時間にわたって訴えてくるが、最終的には諦めて爆睡。

 

⚫︎セキュリティー②クジラについて

仕事に対して責任感が全くなく、夜は自ら早々に我々の寝室に引き上げて、早々に爆睡。

 

 

セキュリティーが爆睡しているうちに、泥棒に侵入されかけてしまった・・・

 

 

今日はサソリとミーティングが必要だわ

 

↓「ポラリックスの食物を力ずくで強奪すると、それ相応のリターンがある」と学んだサソリは

最近、「そなたの食べ物を与えよ」と眼力で攻めるようになった

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急に話は変わりますが

皆さんには、「コンプレックス」ってありますか?

 

私には、たくさんあります!

目とか(奥二重で小さい。カミナリ親父に“目ある?”とバカにされます)

鼻とか(とにかく低い。カミナリ親父に“鼻ある?”とバカにされます)

髪とか(固くてボリューム満点。カミナリ親父に“足に刺さった、痛い”とバカにされます)

広い肩幅とか、ホビットみたいな体型とか

もうコンプレックスだらけです。

若いうちはそのコンプレックスを気にしすぎて、どうにかならないかともがいていたし

人と付き合うのが苦手だったし、友達もたくさんは作れなかったし

特に男子が嫌で嫌で、たまりませんでした。

(中学生・高校生くらいの男子は、女子を見た目でもてはやしたり、見下したりしますよね 笑)

 

でも、歳をとると、いつの間にかコンプレックスも受け入れられるようになってきて

コンプレックスのことについて四六時中考えるってことは、なくなりました。

 

で、ただいま、思春期特有のコンプレックスに取り憑かれているコがいまして

前にも書きましたが、K.A.(ケーエー)です。16歳。

 

以前にホームシックになったこの日から↓

 

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K.A.は気持ちが不安定なことが何度もあり、

その度に私にメールをよこしてきて「レナ、話があるの」となるたびに

「またK.A.からメールきた」「今度はなんだ」

とカミナリ親父と共にハラハラ。

あまりに回数が多いので、最近では「レナ、話がある」とK.A.からメッセージがくると

「ほい来た!」

と冷静に構えられるようになりました。

 

「レナ、私、CSAを辞める!」

「わかったわかった、でも、何でなの?寂しいなぁ」

「私、わかってるの。みんな、私のことが嫌いなんだって!」

「そんなことは無いよ。みんなK.A.のこと妹みたいだと思ってるよ」

「みんなが私に見せる笑顔は、偽物なの。わかってるんだから!レナだって、私のことなんか嫌いでしょ!」

「私もケンも、K.A.がだーい好きよ」

 

これで、アイスのひとつでも買ってやれば、次に日にはもう元気いっぱいだったりする・・・

 

K.A.は顔のニキビを気にし過ぎてて

少しでもポラリックスの兄ちゃんたちの対応がガサツだと

すぐ気にし過ぎてしまうんですよね

 

これって、時間が経ってK.A.がもっと大人になれば、私と同じように解決するのかなー

「誰もあなたのニキビなんて気にしてないよ」と何度口で言ってもダメなんだろうし

ゆっくり見守るしか無いのかな

 

世の中のお父さん、お母さん、高校生の子どもってのは、難しいですね

 

ちなみに、このコは簡単↓

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元気に毎晩、英語学校に通っているロイですが 先日、学校からみんなに写真を送ってきました。↓

「俺の新しい友達」

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「・・・お前の友達って、すごく・・・小さくない?」

 

ロイは大はしゃぎで教科書を持って帰って来て

「me, student, small, small (俺のクラスの生徒、小さい、小さい)」

と言っていました。

 

そう、ロイさん(24)は、小学生のお友達に混ざって英語を勉強しているんですねー

 

一応、大看板にもなっているのに、小学生と肩と並べて勉強するロイ↓

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一緒にいるのが誰かなんて、ロイには関係ない

英語の勉強が楽しければ、それでいい

ロイはたいしたもんだ、そういう男が、一番に強い男だよな😁

 

私は個人的に、ロイにはいろんな事を教えてもらっている気がします。

ロイは英語もできないし、お調子者でもあるせいなのか

ある時、ものすごい「誤解」を招くことがありました。

でも、私とカミナリ親父、それにポラリックスのみんなはロイを疑った事はない。

ロイがあるはずも無い事で疑われて、悔しくて悔しくて、私が泣いていると

カミナリ親父がこんな話をしてくれた。

カミナリ親父が小学生のころ、友達にイタズラをしてしまって

ある先生にすごく怒られたのだとか。

でも、「この子は絶対にそんな事はしない」と最後まで信じてくれた先生がいて

結局、その時、カミナリ小僧はイタズラをしたのだけど

信じてくれる人を裏切ることの悲しさを、その時に学んだのだと

だから、私たちはロイやポラリックスのことを誰が疑っても、信じてやろうと

 

ロイはおバカだけど、絶対にそんな間違ったことはしない

後々、本当に、ロイは間違った事をしてなかった事がわかりました。

 

さて、シェムリアップ撮影はなくなってしまいましたが

みんなは忙しい日々が続きます。

この忙しい中で、みんなのスキルがどんどんパワーアップしてて

私は本当にビックリしています。

ダンスもそうですが、それ以外にもそれぞれに得意なことを見つけて

それをガンガン磨いていく、ポラリックスのみんな。

 

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↓ロイのファッションセンスによるコーディネート案!いい感じ!

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次は、どんな面白いものを見せてくれるんだろう??

 

 

※おまけ

オーストラリアにいるミッキーと、毎日のようにメッセージのやり取りをしている私。

内容は、どうでもいい事から大事な事まで様々なのですが

ミッキーはいつも私のことを「ママ」と呼びます。

「ママ、おはよう」「ママ、今はヒマ?」「ママ、おやすみ」

私も、「ママ」に対して何か面白い受け答えをしようと思って

「いいのよ、私の息子」

と英語で送ろうとして、誤ってこう送ってしまった。

「No problem, My boy(←恋人に使うことが多い)

 

「ママ、なんだよmy boyって!!勘弁してくれる?

俺、今は家に一人だけど、笑いが止まらないから!!気持ち悪い!!

あはははは。my boyって!まじ気持ち悪いから!!あはははは」

 

「ちょっと。笑い過ぎなんだけど」

 

「やべーよ、my boyって。間違えてはいないけどさ。あはははは」

 

生意気な小僧め・・・と思いつつ

私もその時、家に一人。だんだん可笑しくなってきて

一人であはははと大笑いしてしまった。

 

オーストラリアとカンボジア 

なぜだか笑いが止まらない、一人ぼっちの家の中