スーパースターへの道 in カンボジア

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スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

やっと仲間になれたとき

こんにちは、レナです。

最近、私の母は週1で電話をかけてきます。

母は私に電話をかけてくるのではなく

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)の皆に電話をかけてきています。

母は、POLARIXCREW(ポラリックスクルー)に躊躇いもなく日本語で話しかけます。

「元気?今、何しているの?」

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)も、知っている日本語で会話を続けます。

「おばあちゃん、今、私は、ごはんを食べています。」

みんなには日本語を無理やり教えたことはないですが

上手に私の真似をして、お話しします。

「何を食べているの?」

「あのー、今、ごはんを食べています。」

母とみんなの会話は決して噛み合っていないんだけど

双方ともとっても満足そう。

そして私が

「もしもし」

と電話に出ると、もう母の電話は切れています。

それが、私はとても幸せです。

最近の母のメールはとてもポジティブで、カンボジアに来る前とは別人のようです。

 

 

 

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POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんなは、昨日、また本番でした。

カンボジアの大手テレビ局にも生中継されました。

みんなが舞台にあがると黄色い悲鳴があがり

舞台袖の他の出演者たちが、口をあんぐり開けて皆のパフォーマンスを見る姿に

私は心から、皆を誇りに思います。

 

「世界に通用するスーパースター」

 

私たちの目標は、まだまだ遠い

 

でも、その目標を掲げてきて、良かったと思いました。

カンボジア人アーティストだけではなく、外国人アーティストからもたくさん声をかけてもらえたからです。

「他のダンサーはダメだけど、君たちのダンスは最高だ」

と。

今まで、そんな実感が無かったPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)のメンバーたちだったけど

私やカミナリ親父以外の人にそう言われることで、やっと実感がわきました。

基礎を頑張って良かった、ランニングをして良かった

毎日、たくさん練習して良かった・・・・と

 

これまで皆にダンスを教えてくれた歴代ダンス講師の先生方、

そして様々な国からワークショップに来てくれたダンサーさん

みんなの音楽を作ってくれたコウジさん

そして、みんなに「いつか世界のどこかで同じ舞台に立とう」と約束してくれたSeiya君

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして、次々にいろんなカンボジアの有名なアーティストさんが

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)に声をかけてきました。

「一緒にやってもらえないか」

 

Kong Jubi(コン)Juvie Lin(リン)は、その度に二人でグッと無言の握手交わしていました。

何とも言えない表情で。

俺たち、ここまできたな、

いよいよ、これからだな

 

大変なことがいっぱいあったね、きっとこれからは、もっと大変なことが待ってる

 

それから・・・

みんな、どこの誰かもわからない私たちのことを

信じてついて来てくれて、本当にありがとう

 

私たちと君たち

日本人とカンボジア

まずは、お互いに「壁」があると認めることからのスタートだった

お互いに「違う」ところがあるのを知るところからのスタートだった

国境の壁を越えるのは、音楽・ダンスというツールを使っても難しいということ

それを認められないうちは、前に進めないと解るまで時間がかかった

 

その「壁」を認識したうえで

お互いに嫌いになったり、イラついたり、ぶつかったり

それでようやく、前に進めた

 

カミナリ親父は、みんなにこう伝えました。

 

「俺たちと、“お前ら”

今は信頼しあえてると自信を持って言える。

これからは、次のステップだ。

俺たちと、“顧客”

俺たちと、“取引先”

俺たちと、“ファン”

俺たち誰かが約束を破れば、俺たち全員の責任だ。

もう、“俺と、お前”じゃない

“俺たち”だ」

 

私たち、やっと、やっと

チームになれたね

 

このカンボジアという国で

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんなは

コネでも金でもなく、努力と実力で認められた

みんな、すごいよ

 

わかってます

まだまだだって

これからが、もっと大変なんだって

ソヒャップを失った時以上に悲しいこともあるかもしれないんだって

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 

 

でも、怖い時はいつも、私の好きなシンガーの1人、小田和正さんの歌詞を思います。

疑うより信じていたい

 

小田和正さん、69歳。

その人がそんな風に歌っているんだから、間違いない

疑うより信じるほうが、きっと意味があるはず

怖いこともあるけど、信じていたい

私たちの夢を

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それでは、スターの階段を登り始めたものの

スターとは程遠い皆さんの日常をレポートして終わりにしたいと思います。

 

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カンボジアの若者に大人気の歌手・ADDAさんと。

 

・最近のコンは、部屋で夜な夜な奇声を発していて怖いです。

でも、その奇声と共に聞こえてくるHaru Heang(ヘアン)のゲラゲラ笑い声がもっと怖いです。

二人で部屋で何をしてるんだろうか・・・

 

・今朝、Lux(ロイ)がヘアンに命じられて、半分、寝ながら家の掃除をしていました。

寝ながら掃除できる人、初めて見た

 

・お土産にもらった日本の“グミ”をめぐって、メンバーでケンカ。これで2度目。

ヘアンがみんなのグミを自分の部屋に隠し、それをKing(キン)が発見。

みんなに均等に配分せず、全部食べてしまったことが原因。

みんな、いい歳して、グミごときで喧嘩しないでよね

 

・リンに初めて「ハイタッチをしよう」とせがまれた

「俺とレナのオリジナルハイタッチを作ろうよ〜」

「・・・なんで、私とアンタでハイタッチを作らなきゃいけないのよ」

たまのリンの“子供返り”に、ついて行けない私

 

・一緒にご飯を食べに行った時のこと。キンがメニューの“揚げ春巻き”を指して

「おばあちゃん like コレ」

とニッコリ笑って言いました。

そう、私の母はカンボジアに来た時、食欲が全く無かったのですが

揚げ春巻きだけモリモリ食べていたのです。

 

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↑カップルを装うキンとTata(タタ)

 

私のお母さんの好物を覚えていてくれて、ありがとう

いつまでも、いつまでも、そんな優しくて、可愛いみんなでいてね

 

Rena

 

 

 【オフィシャルサイト】
http://www.csaland.com/polarixcrew_japan/
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