スーパースターへの道 in カンボジア

スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

1月26日①

こんにちは、レナです。

今日から4日間、カンボジアは中国正月です。

カンボジアなのに中国正月。

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーから、謎の「偽札」写真が大量に送られてきます。

それでは、「偽札フェスティバル」どうぞご覧ください。

Happy Chinese New Year !!!!

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 ちなみにこちらは「時の人」Jivie Lin(リン)さんからのメッセージ

Happy Chinese New Year !!!!

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  給料日前・所持金2000リエル(50円)のリンさんは

25日にデビューソングである

CHASE'(チェイス)

を発表したばかり。

所持金50円のヤツが歌っているかと思うとさらにグッとくるので

ぜひ、ぜひ、聴いてください。

重みがあります。

 

 

そして、同様にこの曲でフューチャリングデビューを果たしたVan Norith(ノリ)さんは、

家族で一緒にこのミュージックビデオを観ているようです。

この曲、テレビでも流れているんですよ〜!

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これから有名人になるんだから、いつも鼻毛は抜いておきなよ、ノリさん!

 

さて、昨日1月26日。

私たちは2回の見送りでシェムリアップ国際空港へ行きました。

まず一人目は・・・ミッキー

ミッキーとの出会いは、かれこれ3年以上前・・・

カミナリ親父と私がカンボジアに引っ越して、まだ半年ほど

家で、カンボジア人向けに「50円の音楽教室」をやっていた頃です。

ミッキーは一人でフラリとやって来て、いきなりピアノやギターを奏で始めました。

「なんでか分からないけど、俺は聴いた曲をすぐ弾けるんだ」

と言って。

そのうち、彼はカメラを持って家に来るようになり、

カミナリ親父と撮影の仕事をしたりし始めました。

 

「50円の音楽教室」は少しずつCSAの活動として変化していき

Tata(タタ)Kong Jubi(コン)King(キン)、ノリが我が家に通い始めます。

 

そして、

Haru Heang(ヘアン)、リン、T(ティー)がやって来ます。

 

CSAを始めたころ、

私とカミナリ親父がどうしても越えられない「日本人」「カンボジア人」の壁がありました。

それが「教育の違い」です。

中学3年までの義務教育、そしておおよそ高校まで学校に通う日本人

国語、算数だけでなく、理科・社会に加えて体育や音楽、美術などの情操教育を漏れなく受ける日本人に対し、

音楽や体育なんてもってのほか、小学校はなんとか通っても中学になると一気に就学率が下がるカンボジア人。

 

どんなに、日本人が日本語で

「頑張れば出来る」

「苦しいことの後には良いことがある」

「努力しろ」

などと言ったところで、みんなの心には何も響かなかった。

 

「どうせ、裕福な国に生まれた外国人の戯言」

 

カミナリ親父と私には、どうしても、その壁を崩せなかった。

 

でも、それをミッキーが軽々と壊してくれたのです。

みんなと同年代、みんなと同じクメール語を話し、みんなと同じカンボジア人であるミッキーが

「ケンは頭おかしいけど、ついていけば、新しい世界がある、

ワクワクするような、見たことのない世界が待ってる」

とみんなに伝えてくれました。

 

みんなはそんなミッキーにつられるように、どんどんCSAに浸かっていって

怒られても筋肉痛がひどくても、CSAに残ってくれた

 

そしてPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)の結成

その際、私とメンバーたちはちょいと揉めたのだけど

それもミッキーが助けてくれました。

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 

 

みんなを引っ張る、しっかり者のミッキーだけど

本当はみんなと同年代だから、子供みたいな一面も。

 

カミナリ親父が新しいヘッドフォンを手に入れると、

大はしゃぎで「俺にも使わせてくれ」と駆け回っていたし

私が台所で夕飯を作っていると「ママ、何作ってるの」とブラブラやってきて

好きな女の子の話しをしたり・・・

 

ワガママ言うこともあって、カミナリ親父にも私にもけっこう怒られたよね

 

映画も一緒にたくさん観た

 

カミナリ親父とはしょっちゅう一緒に飲んで、一緒に酔っ払っていたよね

 

ミッキーとのお別れパーティーでは私はそんな事を思い出し

思わず一人で泣いてしまいました。

 

空港では、ミッキーが必死に涙をこらえているのがわかり

私も必死で我慢しました。

ミッキーと“さよなら”のハグをすると、ミッキーはこう呟きました。

 

「Always I'm looking your mind」

 

意味、わかりませんでしたが・・・・喉の奥がギューっと痛くなりました。

 

最後は、カミナリ親父が空港の中までミッキーを送って行きました。

 

「さあ、帰ろうか」

みんなで空港からバイクで出発すると・・・

「あれ!?ミッキー!!!」

ミッキーが手を振りながら、バイクで空港から帰路に着く私たちを見送っていました。

「ミッキー!!!」

 

ミッキーが、空港内から走って外まで戻って来たのだと想像すると

私は涙が止まらなくなってしまいました。

 

ミッキーは、私たちが見えなくなるまで、空港の入り口で手を大きく振って

見送ってくれました。

 

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ミッキーはこれからおよそ1年、

オーストラリアの大学で勉強をします。

そしてパワーアップしてシェムリアップに戻って来ます!

 

離れ離れになるけれど、

これからも一緒に仕事を続けます。

 

「POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんな

俺をガッカリさせないように、今まで以上に頑張れよ!!!」

 

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さて、もう一人の「見送り」は・・・私の母です。

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんなに支えられた、母との一週間でした。

 

また、次のブログで

 

Rena

 

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http://csaland.com/polarixcrew_japan/

 

☆公式HP☆

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