スーパースターへの道 in カンボジア

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スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

怪奇事件@front of CSA

最近、King(キン)が何だか頑張っています。

ダンスはもちろん(みゆき先生のおかげ・・・💕)

カメラの勉強も頑張っているのです。

YouTubeでカメラの技法を見ながら何やらメモしていたり

(キンが“自らノートを開いてメモをとる”というのはこれまでの経緯を考えると奇跡に近い)

カミナリ親父のiPhoneを見て、カミナリ親父が持っているカメラアプリを全部ダウンロードしたり。

(ちなみに、今や誰もが私やカミナリ親父のiPhoneのパスワードを知っている。

カンボジアの人は、スマホもお互いにけっこう自由に使います。

私やカミナリ親父のiPhoneは、キンの自撮り写真でいっぱい💢)

カミナリ親父も

「最近、なんだかキンが頑張っている」

とビックリ。

そのせいか、今日は朝から1日、雨降りでした。

なかなか乾季になりません・・・

 

 

 

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先日の日曜日、Haru Heang(ヘアン)がカンボジアの首都プノンペンで歌うお仕事がありました。

ヘアンがプノンペンに行くついでに、パスポートを持っていないTata(タタ)Lux(ロイ)も、

パスポート申請書類を握りしめて、プノンペン出張に同行。

カミナリ親父も一緒に出かけたので、シェムリアップは私と男子とオカマでお留守番です。

 

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 ↑カミナリ親父とロイは顔が似ていて、みんなに「親子」とからかわれています。

こんな息子は欲しくない。

 

シェムリアップ残留の男子&オカマチームは、ワークショップ開催。

今では、毎週欠かさずPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)のワークショップにやって来て、

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)に憧れてダンスチームを作っているコアなファンもいるんですよー!

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事件は、このワークショップ開催時に発生した。

 

台所で作業をしていた私の元に、血相を変えたSofall(ソヒャップ)がやって来た。

 

「れ・・・れ・・・レナさん!!!!」

「え、どうしたの?」

 

「あ、あのね、今日は私、受付担当なんだけど・・・・

外でみんなのバイクを整理していたらね、

血と肉が入ったビニール袋を持った若い男が歩いてるのを見たのよ!!!」

 

「え、血と肉???」

 

「その男、CSAの向かい側の木の下に、そのビニール袋を埋めて、木の葉っぱで隠してたの」

 

「えっ・・・」

 

「アタシね、ポークセーラー(豚肉売り)かと思ったの」

 

「いやいや、そんなポークセーラーいないでしょ!?」

 

「そうよね?でね、何を埋めたのか気になって、※ヴィナーと一緒に見に行ったの」

 

※ヴィナー

Van Norith(ノリ)の親友。カンボジア人の若者にしては珍しく一人暮らしをしていたり、POLARIXCREW(ポラリックスクルー)がタイのダンスバトルに行った際も、一人でひょっこり会場まで応援に来たりする、なかなか面白いキャラクター

 

「そしたら、その若い男が急いで戻ってきて、

血と肉が入ったビニール袋をまた持って、逃げたのよ!!!」

 

「えーっ!!!!」

 

実は最近、シェムリアップでは「赤ちゃんの遺体を埋める」事件が多発しているとかで、

確かに私もFacebookで見ました。

 

カンボジア在住の方ならご存知かと思いますが、

カンボジアの人は、遺体や血などの画像、動画も平気でSNSに投稿します。

 

「若い男、アタシと、ヴィナーの顔を見て、それからCSAのことを見てから、逃げたわ!」

 

ソヒャップとヴィナー、犯人(?)に震える

 

「レナさん、怖いわ!あの男、絶対に戻ってくるわよ!」

 

「えーっ!!!」

 

「ちなみに、あの男は、たぶん23歳よ。」

 

「ずいぶん具体的に年齢割り出したね」

 

「レナさん、今日はアタシとレナさんの二人きりよ。戸締りをしっかりして寝ようね。」

 

「そうだね!」

 

その晩、私はマツコ・デラックスのYouTubeを見て、穏やかに眠りにつきました。

 

 

次の日、カミナリ親父のみプノンペンから帰宅。

 

日も暮れた午後7時。

私は一人でCSAの一階にいました。

 

すると・・・・

ドンドン、ドンドン!

誰かが乱暴にドアをノックする・・・

窓から外を見ても、誰もいない

 

でも、また

ドンドン、ドンドン!!!

 

思い切って、ドアを開けてみた

でも、誰もいない・・・

怖くなり、一歩後ろに下がると、また

ドンドン、ドンドン!!!

 

ついに、ベイビー殺人犯が戻ってきたんだ

 

ウチの犬、クジラがけたたましく「ワンワン!!!」と吠えて

私はパニックになりながら、いろいろ考えました。

 

カミナリ親父を呼ぼう!→ダメだ、スタジオ内にいるから私の声が聞こえない!

ソヒャップを呼ぼう!→ダメだ、今、真っ裸でシャワー中だ!

クジラ→超吠えてる!!!

サソリ(ウチの犬)→血の気が多いから、犯人に向かって行っちゃう!

犯人が持っている包丁で殺されちゃう!!!

 

私は、サソリを抱きしめて、そして腰が抜けて、地べたに座り込む・・・

 

そこに、集中力が切れてスタジオから出てきたカミナリ親父がやってきた!

 

「ねえ!ちょっと!!誰かそこにいる!!」

 

尋常ではない私の叫びに、カミナリ親父は物凄い勢いで扉に向かって行って

あっ、カミナリ親父も血の気が多いんだった!!と焦った瞬間・・・

 

「ばぁー!!!」

 

ヘアンと、タタが、現れた・・・

 

カミナリ親父も、私も、

「わーーーーーーーっ!!!!」

 

死ぬほど、びっくりしました。

ヘアンとタタは、大喜び&大笑い

そして、お隣のフランス人のパパが現れて、サソリを抱きしめたまま腰が抜けてる私を見て

「お、成功したようだね」

「そうなのー!パパ、協力してくれてありがとう!」

 

ヘアン、タタ、フランス人のパパ、勝利のハイタッチ

 

しかし、次はヘアンとタタが

「ぎゃあああああー!!!」

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↑恐怖のあまりタオルに身を隠した半裸のオカマ現る

 

ちなみに、サソリは私に抱きしめられながらじーっとしていました。

そう、サソリは解っていたのです。

ヘアンとタタだということを。

 

「外から腰が抜けてるレナを見てたんだけど、サソリと目があったの。

そしたら、サソリがハッとして、たぶんこう言ったのよ。

“OK, 知らんぷりしてるね”って。」

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怪奇事件は何処吹く風

シェムリアップは、穏やかです。

 

そして昨日から、フランス人のパパのいたずら、ヒートアップ。

今日はトッケー(大きいトカゲみたいなもの)のリアルな人形をウチの前に置いて

買い物帰りの私に、その人形を指さしばがら「アーッ!!」

思わず、私も大きいトッケーの死骸かと思って「うわぁーっ!!!」

 

パパは、ママに怒られていました。

 

 

 

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