スーパースターへの道 in カンボジア

スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

温かな暗闇

あっという間に11月!

時間が過ぎるのは早いですね。

 

10月、誕生日があって、また一つ歳とったかぁーと思っているうちに

ハロウィンがやってきます。

去年の様子はこちら↓

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2代目ダンス講師のsaeko先生と一緒に仮装して街まで繰り出しました。

そして今年はこちら!↓

https://www.instagram.com/p/BMP0_NTAJH9/

同じお店に、4代目ダンス講師・美幸先生と繰り出しました!

全員、仮装レベルが格段にUP!

(この写真には写ってないですが、カミナリ親父もまあまあヤバい仮装でした。

メンバー全員、いろんな人に「一緒に写真とってくれ」と頼まれました。)

 

 

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そしてこのハロウィンの日、スタッフのカンニャが最後の出勤日でした。

日中、POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のメンバー1人1人と面談をして、

面談の最後にはみんなそれぞれ、カンニャとハグをしました。

そして、カンニャの最後のミッションは・・・こちら!!

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CSAのボスたちによるハロウィンメイクアップ!!(右下がカンニャ!!)

いやー、酷いよ。私も死ぬほど笑っちゃったけど、本当に酷い大人たちだよ。

エンドウ豆と化したカンニャはこのまま、街の去年と同じ店まで繰り出し、

サプライズでお別れパーティーをしました。

カンニャにケーキと花束を贈呈しましたが

これまでのたくさんの思い出が頭をかけめぐり、

カンニャもそうだったかどうかは解らないけど

エンドウ豆と私は、抱き合いながら号泣したのでした。

 

この1年半、いっぱい笑って、いっぱい怒られて、いっぱい泣いたね、カンニャ。

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のメンバーと喧嘩したり

カミナリ親父にめちゃくちゃ怒られたり

でも、カンニャはへこたれなかった。

いつも素直に「ごめんなさい」と謝ることができて、

真っ直ぐ成長していった。

カミナリ親父も

「カンニャはいっぱい失敗したけど、一番成長した」

と言っていたよね。

カンニャ

いつも、カンボジア女性の選択肢の少なさを、嘆いていたよね

カンニャが、変えられるんじゃない

これからの時代

きっとカンボジア女性だって、世界の女性たちのように

大事な人との幸せと、自分の夢

両方を取ることが出来るようになるよ

カンニャなら出来るんじゃないかな

 

カンニャがいなかったら、CSAはここまで来られなかった

これは誰でも出来る仕事じゃない

カンニャだから出来た仕事だよ

カンニャの代わりは、いないよ

 

今までありがとう、

カンニャが元気に「おはようございまーす!」とやって来ない朝に慣れるまで、少し時間が要るよ

 

それにしても・・・

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カンニャの妹・Tata(タタ)のドラえもんメイク

めちゃくちゃ可愛いな!! 

 

 

カンニャがCSAを卒業した次の日・・・

リーダーのKong Jubi(コン)

「今からミーティングをさせてくれないか。一緒に参加して欲しいんだ」

と言いにきました。

そして、怖い顔で、みんなに話し始めました。

俺は、今までにないくらい、今、怒っている。

もうすぐ本番なのに、練習に身の入ってないヤツが何人かいる。

このままじゃ、間に合わない。

もし頑張れないなら、俺は出演をキャンセルしたい。

 

先生が教えてくださった話では、練習中にケンカが始まったのだとか

本番前はいつも何か起こるんだなー

 

コンの話が終わり、朝8時から夜8時まで練習することになりました。

 

コンは、先日の個人面談で、カミナリ親父と「リーダーとは何か」を話しました。

 

もし、仲間を100%信頼できるなら、厳しい事だって言えるはず

もし信頼しあえていたら、お前が何を言ったって、チームは付いてくるはずだ

 

コンの話の後、カミナリ親父は数名ずつメンバーを呼び出し

どうして今日のコンの話に至ったのか?を一人一人に事情聴取。

そして

 

コンがどんな気持ちで今日みたいな事を言ったか、想像してごらん。

どれだけ、みんなに嫌われたらイヤだなと思いながら、話したと思う?

コンは、ずっと下を向いて、誰の目も見られなかっただろ。

コンは、怖かったんだ。厳しい事を言って、みんなにどう思われるか。

でも、みんなの事を信頼して、話したんだよ

 

そう、コンは目を真っ赤にしながら、下を向いて、話していました。

 

カミナリ親父は、コンにはこう伝えました。

 

今度は、ちゃんとみんなの目を見て話せよ。

どんなに怖くても、それがお前の責任だ。

 

しかし、その後もう一悶着

Haru Heang(ヘアン)Sofall(ソヒャップ)の事情聴取がやたら長い・・・

心配になって覗きに行くと
案の定、ヘアンは泣いてるし、ソヒャップもオロオロしていました。

カミナリ親父は、一緒に同棲している2人に対して、口調が強くなってしまうのです。
ヘアンとソヒャップはとても良い子なのですが、頭が柔軟に回らない点もあって、
三者の話し合いは長引きました。

その夜

カミナリ親父は落ち着きなく、部屋中をウロウロ歩きまわり
「今晩、俺は眠れない。ヘアンとソヒャップに嫌われた」
と・・・

そんな事はないと思うが、眠れないなら一言謝ってくれば?と言うと

チェッ!と言いながら、ヘアンとソヒャップの部屋の前へ

2人の部屋の前でも、さんざんウロウロ

ようやく、2人の部屋を乱暴にノックして、ドアを開けました。

部屋は既に消灯済み
ヘアンとソヒャップは布団の中

「もう寝てるのか」と足元で眠る二人に話しかけるカミナリ親父

ビックリして起きる2人


「今日は言い過ぎて悪かった、ごめん。いつもありがとう。」

暗闇の中

布団から這い出て来たヘアンとソヒャップが
カミナリ親父の脚にギューとしがみついていました。

泣きながら


 

 

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