スーパースターへの道 in カンボジア

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スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)、世界への挑戦状

エイトカウント・その先へ

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)

先日

とても悲しいニュースが入ってきました。

 

 

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横浜ベイスターズ三浦大輔投手・引退

どうでもいい話なのですが、私は子供の頃から野球が好きで、巨人ファンです。

野球好きの方ならわかるかと思うのですが、私が子供の頃の巨人は、とても魅力的でした。

今は新たな魅力があるのだとは思いますが

大人になってからは徐々に「巨人」への執着が減っていき

その代わり、子供の頃から知っているベテラン選手に目が行くようになりました。 

 

その中でも、特に応援していたのが、横浜ベイスターズ三浦大輔投手です。

出身地・横浜のエースであるということ

25年間も横浜で頑張っていたこと

長嶋茂雄や、原辰徳や、松井秀喜や、イチローのような花型選手ではないけれど

地道に一生懸命に、チームのため、ファンのために頑張る姿に

カンボジアに来てからは特に、勇気をもらっていました。

 

「スーパースターとは何か」

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんなの、人生のテーマ

私にとっては、もちろん、長嶋茂雄みたいな太陽のように輝く人も

時代を支えたスーパースターであることに間違いはないけれど

三浦投手のように

身近なファンに寄り添い、不器用な自分に向き合い、

等身大の姿で勇気をくれる人だって

まさにオンリーワンのスーパースターだと思います。

 

気丈に引退会見をする最中、「ファンへのメッセージを」と言われて

思わず涙ぐむ三浦投手の姿に

本当にファンを大事にしてきた選手だったんだなと

周りの人のことをいつも忘れない人なのだなと

グッときてしまいました。

 

さて・・・

私の感情のままにブログを書き始めてしまいましたが

今回のブログの一大テーマは

タイのダンサーがやってきた!

です。

 

先日、タイで行われた国際ダンスバトルにカンボジア人として初参戦したものの

コテンパンに叩きのめされたPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)のメンバーたち。

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 

タイは本当にダンサーの層が厚くて、その中でも一大勢力を誇るのが

URBAN DANCE STUDIO(アーバンダンススタジオ)

 

このダンス大会でも、このURBAN DANCE STUDIOからたくさんのチームが活躍していました。

今年5月に参加させてもらった、タイ国内のダンスバトルにも出場していて、

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーと写真も撮ってくれました↓

 

f:id:rena19811026:20160509194947j:plain

 

そして!

昨日からこのURBAN DANCE STUDIO(アーバンダンススタジオ)から3名のダンサーが、

ワークショップに来てくれています!

 

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーにとっては、同じ舞台で圧倒的な差を見せつけられた、

ダンスの大先輩。

でも、

タイの3名の皆さんは、年齢もPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーと同じくらい。

 日本や韓国のダンサーに比べたら身近な存在でもあり、

本当に幸せそうにレッスンを受けています。

日頃、大人ぶっているLin(リン)が珍しく

「レナ、俺、ちょーハッピーだよ!どうしよう、どうしていいかわからない!」

と興奮をぶつけてきて、ビックリしました。

とりあえず、落ち着きなさい。

 

3名のタイ人ダンサーさん、本当に熱い心の持ち主で、

ダンスのレッスンも超熱いですし、ダンスに対する熱い想いもみんなに話してくれて

このブログを書いている今も、3階のスタジオから皆の雄叫びが聞こえてきます・・・

 

そして、私たちから見ると

ダンスを教えている時は超クールなタイ人ダンサーたちですが

本当の姿はPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)の皆と同じ

私やカミナリ親父に

「俺のダンス動画見て見て!!」

とせがんでくる、可愛いらしい若者たちです(笑)

 

そして、こんな質問も。

「どうして、たくさんいるタイのダンサーたちから、俺たちを選んでくれたのですか?」

ふと、三浦選手のことを思い出しました。

私たちの答えは

「一緒に写真を撮ってくれたから」

駆け出しどころか、最初の一歩を踏み出しただけのPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)のメンバーたちを

このURBAN DANCE STUDIO(アーバンダンススタジオ)の皆さんが

受け止めてくれたと感じたからです。

 

「つまり、フィーリングってこと!?」

「それが一番、嬉しいなぁ!」

「俺たちも、昔はPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーと同じだったんだ」

「そうそう、ダンスを習いたくて、習いたくて・・・」

「そして今はダンスを教える立場にいる。自分が受けた恩恵を、今度は誰かに返す番だと思うんだ」

「それに、誰かに教えるってことは、俺も成長できるってことだから。一石二鳥だよ。」

 

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーと同世代とは思えないわー、

しっかり者!!

 

そして・・・

「あの、背中が痛いダンサーは、どうしてあの身体に?」

Kong Jubi(コン)のことです。

 

小さい頃に事故に遭ったこと、心臓に小さな穴が開いていて苦しいこと

それでもダンスをやりたくて、家族の反対を押し切って続けていることを話すと

 

「マジかよ」

「マジ尊敬だよ、すげぇな」

「俺、もし必要だったら彼のお母さんに話しに行くよ、そんなダンサー、マジで熱いって」

「俺が習ってきたこと、全部彼に伝えるよ」

 

そう言ってくれました。

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↑なぜか最近、日本の野球ユニフォーム(中古)を着ている事が多いメンバーたち・・・

 

同年代でシンガーを目指す若者・SEIYAくんが来てくれた時もそうでしたが

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 

POLARIXCREW(ポラリックスクルー)メンバーにとって

“貧しいカンボジア人”としてではなく

“ただの仲間”として見てくれる同世代の若者の存在というのは

とても貴重です。

 

どうしても、まだまだカンボジア

“貧しいけれど心は綺麗で、家族の為だとかに頑張っている人が住む国”

という印象は拭えません。

私たちだって、カンボジアに住んで4年目になるけれど、

どこかでまだそういう感覚がある事は否めません。

 

でも本当は、皆は、ただの若者です。

綺麗な心なんかじゃない

 

楽な方に流れるし、間違いだってたくさんあるし、

可愛い女の子、格好いい男の子に目移りするし

無駄遣いだってするし、浅はかだし、

言い訳だってするし、家族や友達とケンカするし

そして夢見てるし

 

どこにだっている、普通の若者です。

 

国によっては、それを忘れられてしまうこともある。

でも、今回来てくれたタイのダンサーたちは、知っていた。

 

国の仕組みで、ダンスや音楽を習った事がなくて

最初は8カウントも知らなかったPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)のみんな

今は、さらに細かいカウント・動きを、タイダンサーから学んでいます。

それが出来ない事が、国際ダンスバトルでコテンパンにされた要因だったからです。

 

地球の仲間の胸を借りて

音楽に耳をすませよう

一つ残らずリズムをつかもう

 

 

Rena


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