スーパースターへの道 in カンボジア

スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

SEIYA(せいや)

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 こんにちは、Renaです。

昨日は最高の夜でした。最高に幸せな夜でした。

 

昨日、日本から来てくださったサウンドクリエーターチームは、日本へと旅立ちました。

本当に濃い一週間で、あっという間だったけど、長かったような気もする一週間でした。

 

昨日は、お別れパーティーをCSAで開催。

CSA女子チーム(ソヒャップ含む)の手料理を皆で囲みました。

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・・・で、毎度のごとく「酒だ酒だー!!」となり、

いつも通りカミナリ親父キンが私の制止を振り切って酒を買いに出かけ、

(いつも通り、キンは「レナさん、俺、アイスも買うからねー!」と言い残して走り去る)

一昨日、カミナリ親父とキンはケンカしましたけど、実は誰より仲良しなんですよね・・・悪友っていうか

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 パーティーは、ソヒャップとSeiya君がキスさせられたり(ソヒャップHappy)

コンリンがキスさせられたり

ヘアンとキンがキスさせられたり(キンHappy)

Tommyさんがティーにキスしたり(とてもSweetだったとのこと)
ミッキーが危険を察して逃走したり

それはそれは大盛り上がりのパーティーとなりました。

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そして、Seiya君がみんなに歌をプレゼントしてくれました。

ミッキーと一緒にギターを弾いて。

いつの間に、一緒に練習したんだろ

CSAメンバーも一緒にSeiya君の歌を口ずさんでいました。

いつの間に、覚えたんだろ

Seiya君の歌の後・・・

キンがこう切り出しました。

「はいはい、皆さーん!俺から大事な話がありますよ〜!」

また、コントみたいな事でも始まるのかしら

「コウジ、セイヤ、トミー、それから・・・・タカ(Takaさんは2日前に先に帰国しました)

本当に、来てくれてありがとう。I love you, I miss you!!」

キンの片言の英語と演説口調がおかしくて、皆で爆笑。

 

続いて、コンが話し始めました。

「コウジ、セイヤ、トミー、本当にありがとう。俺はPolarixのリーダーとして、

責任を持って、これからも習ったことを忘れずに一生懸命頑張ります。」

ここで気がつきました。

皆は、一人一人、お礼を言おうとしているのだと。

いつの間にか、みんなでそう決めたのだと。

 

続いて、ソリヤ

「本当に・・・ありがとう。すごく寂しいです・・・・」

ソリヤが、泣き始めました。この日、ソリヤは昼間からずっと言っていたのです。

お別れするのは嫌だなぁ、寂しいなぁ、お別れの日はイヤだなぁ・・・と。

ここで、私のもらい泣きスタート

 

続いて、リン

「なんて言えばいいか・・・・俺は本当にラッキーです・・・

俺は本当に・・・・・本当に・・・・」

同じように既に泣いていたヘアンが、私を後ろからハグしてこう呟きました。

「リンが、泣いてるわ。初めてだね」

初めてみるリンの涙。リンは、自分の中にあったつまらないプライドを捨てる事が出来たのかもしれない

「ただ、ありがとう!」

泣き崩れながら、リンはそう言い切りました。

その頃には、その場の誰もが泣いていました。

「レナ、ケンも泣いてるね。初めて見たわ」

そんなリンに、Koujiさんは大切な物をくれました。

Koujiさんが日本でデビューした時に、自分でご褒美に買った大事な大事なネックレス。

お前にこれを託す、と。

このネックレス、きっと、本当は、

KoujiさんからSeiyaくんへのメッセージ

リン、Seiyaくんに、負けるな

せいや君、リンに、負けるな

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ソヒャップは、わあああ、わあああと、声をあげてずっとずっと泣いていました。

キンがそんなソヒャップを後ろからずーっとハグしていました。

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ヘアンは、泣きながらも気丈にこう言いました。

「私は、ずっとわからなかった。

自分が誰なのか、自分が誰に愛されているのか。

でも、今はわかるわ。

本当にありがとう、私たちのところに来てくれて。

でもね、全部は、ケンちゃんのおかげだよ。

ケンちゃんがいるから、こうしてたくさんの人が私たちのサポートに来てくれる。

ケンちゃん、本当にありがとう。大好きだよ!」

カミナリ親父も、もはや一目をはばからず泣いていました。

ヘアンがカミナリ親父を後ろからぎゅっと、ハグしていました。

私は、なんて幸せなんだろうか

 

そして、せいや君

今回、こうして皆の涙が止まらなかったのは

いつも泣かないコンやリンやミッキー、カミナリ親父でさえも涙を止められなかったのは

せいや君がいたからだったと思います。

21歳、まさにCSAメンバーと同年代のせいや君

せいや君も、止まらない涙と格闘しながら、こう言ってくれました。

“俺は、日本にはこういう仲間があんまりいなくて・・・

ここに来て、初めて、音楽に対して自分と同じような情熱を持ってる仲間と会えた。

言葉なんかわからないけど・・・

でも本当に楽しかった

いつか、皆と同じステージに立ちたい

世界のどこかで、みんなと同じステージに立ちたい

みんながいれば、俺はもっと頑張れる”

口数の少なかったせいや君が話す、まっすぐな言葉

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せいや君は、こうじさんのお弟子さんです。

こうじさんが教えてくれたのですが、今の若い子は「悟り世代」というそうで

上手くいかないこと、失敗してしまったことを「仕方ない」と片づけられる世代なんだとか

そんな中、せいや君は先生・つまりコウジさんが来る3時間前から自主練をして、

朝から晩まで、毎日毎日練習してきたのだそうです。

現在でも一人暮らしをして、バイトを2つかけもちしながら、夢に向かって頑張っている

せいや君のような情熱を持っている子は、稀なのだとか

だからこそ、コウジさんはせいや君を「弟子」にしたのだそうです。

 

カンボジアには、スタディーツアー等で若者もたくさん訪れます。

その中には、孤児院を訪れたりして

「貧しい国と関わった事実」を作る目的の若者も多くいます。

私も、昔はそうでした。そういう気持ちでカンボジアと接してた。

確かに、まだカンボジアは世界地図でも開発途上国に分類されているし、

いわゆる“貧しい”人もたくさんいますし、

それはそれで、とても大切な事だと思います。

 

ただ、今回のせいや君は、カンボジアに何の知識もなく、やってきた

ただただ、毎日みんなと一緒に歌ったり踊ったりした

そして、いつの間のかみんなと友達になった

そして、みんなの事をライバルだと感じた

 

先生でも、生徒でもない

ただの、友達 ただの、ライバル

 

だからお互い、涙が止まらなかったんだよね

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そしてミッキーも、涙に頬を濡らしながらこう言いました。

「俺も、オーストラリアにいた時は、自分が音楽が好きだって気持ちをどうすればいいかわからなかったんだ。

でも、今はわかる。

これからも、もっともっと、たくさんの事を俺に教えて欲しい。」

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この素晴らしい夜

残念ながらロイは仕事、ノリは学校の試験で来られなかったのですが

ノリはお土産を持って学校帰りに戻って来ました。

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それを見たキン、皆さんに「俺からもお土産だ」とチリ(唐辛子)を一本ずつ渡して

「俺が恋しくなったら、このチリを見て俺を思い出してくれ!

このチリは俺の分身だ、なくさないでくれよ!」

と言っていました・・・・

※皆さん、捨てて大丈夫です。

 

たくさん泣いて、たくさん泣いて、最後は歌って

空港で笑顔でさよなら

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Tommy(トミーさん)

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Kouji(こうじさん)

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Taka(タカさん)

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本当に、ありがとうございました。

綺麗事じゃなく、音楽が国境を超えられるってこと

今なら心からわかります。

皆さんが教えてくれました。

 

 

Rena

 

 

  

 

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