スーパースターへの道 in カンボジア

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スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIXCREW(ポラリックスクルー)、世界への挑戦状

大事な荷物

メンバーのつぶやき

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 こんにちは、Renaです。

CSAのスタジオに、とうとうエアコンがつきました!

・・・というのも、私自身が暑さにやられてしまったから・・・

ある日の夜中、あまりの暑さに目が覚めて、なんだか意識朦朧としてしまい、

急いで、カミナリ親父(夫)のおばあちゃんの梅干しを三つ食べたら治りました。

おばあちゃんの梅干しに、いつも救われています。

そういうわけで、ダンスをしていない私が暑さにやられているんだから、

ダンスしているみんなは、もっと暑さにやられているだろうと思い、

初仕事も決まったわけだし、記念のエアコン贈呈!という流れになりました。

 

https://www.instagram.com/p/BC_3zf3vNjj/

This is last picture with teacher Miura . Thank you , see you soon !#カンボジア #ダンス #バレー #Cambodia #dance #ballet #waytostar #followme

 

3月は、別れの季節。

バレエの三浦先生のレッスンが最後を迎えました。

優しくて綺麗な三浦先生とのお別れ、寂しいね。

 

 

寂しさを乗り越えて、みんなは「初仕事」に向かって前進していきます。

 

 

CSAメンバーが“ハイクオリティー”“パーフェクト”を目指すようになると同時に、その勢いで、ちょっとした「割れ目」も見えるようになってきました。

 

先日、ソヒャップが私にこんな事を言いました。

 

「レナ、私はもうCSAにきてどれくらいかな?」

「もうすぐ2年だね!早いねぇ」

「あのね、私、なんだか最近、幸せ過ぎて怖いんだ。」

 

そして、ポツリポツリと話し始めました。

 

実はね、アタシのお父さんは凄い強い人なんだけど・・・

怖い人でもあるんだ。

 

※以前、ソヒャップは自身のお父さんについてこう話していました↓

 

blog.cambodiastarsacademy.com

 

私のお父さんは凄く怖くて・・・

私が子供の頃、私はいつもお父さんと田んぼでカエルや虫を取ったり、お米を育てたりしてたんだけど

私が目を離したスキに、牛に田んぼを荒らされちゃった事があって

その時、お父さんは、私に大きな石を投げて、大きな声で、怒ったんだ

それから・・・いつもいつも、怒るようになった。

 

私、お父さんは私を殺したいんじゃないかって、思ったくらい

本当に毎日、お父さんのことが怖かった

 

私はお父さんが怖くて怖くて、ある日、家を飛び出した

 

子供だったからお金もなくて、あてもなくさまよって

何日かさまよって

そしたら、孤児院の電話番号を見つけたの

 

近くにいた人にお金を借りて、電話した

その頃は携帯電話がなくて、たまたま見つけた公衆電話からだった

「私を孤児院に入れてくれないか」

って。

 

私にとって、衝撃の事実でした。

今までソヒャップは「両親が、英語を勉強するために孤児院に行かせた」と言っていたからです。

 

孤児院の人は、OKだと言ってくれた。

お父さんとお母さんには

「英語を勉強したいから」

と嘘をついて、孤児院に入る許可をもらったんだ。

 

孤児院に行ったあとも辛かった。

私は普通の孤児ってワケじゃないから、いっぱい働けって言われた。

孤児院のオーナーは、私にたくさんの仕事をやらせた。

 

それを見かねたオーナーの奥さんが

「シェムリアップの孤児院に行きなさい」

って言ってくれたの。

 

オーナーに

「シェムリアップの孤児院に行く」

と言ったら、その日の夜中に、こう言われた。

 

「今すぐ、ここを出て行け」

 

私は大雨の中、外にほっぽり出された。

お金もなかったし、道もわからなかったし、

本当に本当に怖かったんだ

 

今まで弱音を吐いたことのないソヒャップの目に、涙が浮かびます。

 

最近、CSAはどんどん前進していて、すごく嬉しい。

その分、メンバーのみんなが厳しくなってきた。

それは仕方ないことだってわかってる。

でも、誰かが大きな声を出して怒ると、子供の頃を思い出しちゃって。

今、私はCSAにいてすごく幸せだけど、いつかまた、あの時のようになってしまうんじゃないかって、

怖いんだ。

 

ソヒャップの言っている意味はすぐに解りました。

コンやリンなど、フルタイムでCSAにいるメンバーは、夜や週末しか来られないソヒャップのようなメンバーを、もどかしく思うことがあるのだろうと。

いつか、こんな日が来るのは解っていたけど、思ったよりも早かったな。

 

次の日、ちょうどCSAメンバーたちがミーティングをするというので、ちょいと参加させてもらいました。

おばちゃん、

weak point = strong point

という話をさせてもらいました。

 

弱点を受け止める器を持てるようになれば、それを「強み」にする事が出来るんだよ

 

・・・という、中学生くらいの時に聞くような、まぁつまらない話です。

 

今は、ソヒャップのようなメンバーを「荷物」だと感じることがあるかもしれないけど

最後まで大事に背負う事が出来た時、もっと強くなれる

 

ソヒャップのようなメンバーは、チームとって大事な武器になるんだよ

・・・というような事を言いたかったのです。

 

自分たちの夕飯を作っているおばさんの手前、みんなは真剣な面持ちで聞いている風でしたが、

本当にちゃんと聞いてたかどうかは、期待していません。

 

「でもね、私、怖いなって思う時は、こう考えるようにしてるんだ。

ケンは、仕事している時はいつもすっごい怖いけど、

仕事じゃない時は、なんていうか・・・子供みたいじゃない?

ちっとも怖くないの。ウフフフフ♡ 

CSAのみんなも、きっと同じ。

CSAのみんなとご飯食べたり、遊んだりしている時は

本当に家族みたいで、幸せなんだ。」

https://www.instagram.com/p/BCgs1KJvNqy/

Way to Super Star from Cambodia !#CSA #CSARecords #dance #music #original #festival # WayToStar #Cambodia #bboy #bgirl #followme

 

「ソヒャップ、今日はパブストリートで一緒に飲もうぜ」

「レナ、私、みんなと飲んでくる、行ってきまーす♡」

 

大丈夫、ソヒャップ

みんな、わかってる

あんた、サイコーって。

 

Rena

 

 

 

 

 

☆公式HP☆

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