スーパースターへの道 in カンボジア

スーパースターへの道 in カンボジア

カンボジア次世代のスーパースターPOLARIX(ポラリックス)、世界への挑戦状

アベンジャーズ、現る

CSA Talent Agency(CSAタレントエージェンシー)の警備員①サソリ

サソリには、身体の至るところに弱い所がたくさんあります。

 

まず、尿管が上手く繋がっておらず、排尿困難です。

そのせいで、半年に一回ほど、サソリはものすごく苦しい思いをします。

 

そして、骨がもろい。これは、おそらくホルモンの問題じゃないか?と言われました。

オスとメス、両方の器官を持つサソリは、いろいろと中途半端でして

犬歯より後ろの歯が殆どありません。

そのせいか、水を飲むのもご飯を食べるのも、すごく下手くそ。

 

この骨がもろい事に関連して、爪や足の関節も弱く

ちょっとのことで、すぐにビッコをひいて歩く羽目になります。

で、関節が変なせいか?サソリは真っ直ぐ走るのが下手で

なぜか全力で走ると「斜め走り」そう、まるで・・・“欽ちゃん走り”になってしまうのです!

ウチのメンバーは、そんなサソリをゲラゲラ笑って、「サソリ走り」をみんなで真似します(笑)

 

なかなか、人間に走り方を真似される犬も珍しいでしょ

良いネタ持ってる、サソリちゃん

 

そんなサソリ、歯がなかろうが、足を引きずろうが

その辺の犬を蹴散らし、終いにはバイクや車にもケンカを挑んでいくので

本当に困りものです。

誰に似たんだかね

 

 

最近のPOLARIX(ポラリックス)のみんなは、ダンスや歌の練習以外に

ミュージックビデオの制作にも一生懸命取り組んでいます。

 

私が時々スタジオに行くと、色んな準備がどんどん進んでてビックリします。

みんながカミナリ親父と協力して

目には見えない色んなものを作り上げられるようになっている事に

私はただただ、ビックリします。

 

そして!

先日、POLARIX(ポラリックス)は、

タイで行われる国際ダンスバトルのビデオ審査に、無事に今年も合格しました!!

こちら↓

 

昨年は、パスポート問題で全員では参加できなかったこの国際ダンスバトル。
blog.cambodiastarsacademy.com

 

今年は、みんなで行けそうです!・・・・お金さえ稼げば! 

(何しろ大人数なので、移動費だけでもかさんじゃう)

 

POLARIX(ポラリックス)のみんなは、なんとか稼ぐために

いろいろと案を練っているようです。

 

カミナリ親父の影響なのか、もともとの性格なのかはわかりませんが

「これは無理」と諦めず

行ける方法を考えよう!とポジティブに考えられる、みんな。

 

時々、カミナリ親父の前向き具合が半端なくて、ついて行けないこともあるけど

ネガティブよりは、全然良い。ネガティブは、何も意味がない。

時間の無駄

 

 

POLARIX(ポラリックス)のみんなも、スタッフも、

「三歩進んで二歩下がる」ペースで成長しているので

 もの凄い子ども返りをする一面もあって、毎日、心配ごとは尽きません。

でも、みんなの事が心配な時は、

カミナリ親父のお母さんの事を思い出せば大丈夫。

 

皆のことを100%信じて、縛らない

 

親子でも恋人でも仲間でもそうだと思いますが

「あれはダメ、これはダメ」

と言われ続けるとどんどん窮屈になって、離れたくなってしまうもの

 

人を信じられない人は、最終的には自分も信じてもらえない

お互いに助け合って生きている事を忘れてしまう人は、誰にも助けてもらえない

「あの人、かわいそう」

と憐れんでくれる人としかやっていけない

 

私は、カミナリ親父や皆から、

そういう人間の基本を思い出させてもらっているのだなと思います。

 

それに、皆の“子ども返り”がすごく幸せな時もあります。

 

先日は、Lux(ロイ)に手を取られ

「ねぇねぇ、魚の赤ちゃんが増えたよ!一緒に見よう!」

と、金魚鉢のとこまで連れて行かれました。

(ロイは、金魚をとても可愛がっている)

 

ロイと一緒に金魚鉢の赤ちゃんを見ながら、何て愛おしいんだろうと、

何があっても、皆を信じてやって行こうと思いました。

仲間を信じられない人生なんて、意味がない

 

その次の日は、Van Norith(ノリ)からこんな相談を受けました。

「ねぇ、レナ

俺のマムマム(クメール語で“おっぱい”)なんだけど

片方は乳首が出ていて、片方は乳首が引っ込んでるんだよ・・・

なんか病気かもしれない・・・」

 

「はぁ?」

 

すると、他のみんなもやって来て、

「俺のマムマムは普通だ!良かったー!」

「やばい!俺のマムマムはノリと同じだ!」

「でも、左右が逆じゃね?」

とお互いに乳首を見せ合いながら話していました。

そこにニタもやって来て

「あーっ!アタシのマムマムも同じだよ!どうしよう!」

とマムマムを公にしようとしたので

「お前はやめとけ」

と止められていました。

 

※ニタは超美人なのですが、兎にも角にもぶっ飛んだ女の子で

例えば、キンに「はぁーっ!」と息を吹きかけて

「お前、息くせーなー!」とキンに虐げられて、ゲラゲラ笑う

そんな子です。良いキャラでしょ

 

そして今日

朝起きて、部屋のドアを開けるとこんなモノがドアの前に置いてありました。

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「スパイダーマンから、プレゼントだ!」

スパイダーマンからの手紙には、概ねこんな事が書いてありました。

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やあ、ミスターKen

 

“これは、アベンジジャーズからのプレゼントだ”

 

両手で私を抱いて

これがこのマシーンの名前。

アメリカはニューヨークのアベンジジャーズが作ったものだ。

我々アベンジジャーズグループは、

たくさんの人たちが、毎日、君が仕事を頑張っていると言っているのを聞いた。

 

君はいつも狂っている。

君は決して仕事に対して妥協しない。

 

そこで、我々(アベンジャーズ)は考えた。

君は世界を変える、そしてヒーローとなる。

君の名前を誰もが知るだろうって。

我々アベンジャーズと共に、世界を変えよう!!

 

スパイダーマンより

 

カミナリ親父は、恥ずかしくてアベンジャーズにお礼の手紙なんかは書けません。

ただ、ニヤニヤしながら部屋にこの手紙を飾り

“両手で私を抱いて”マシーンをずっと首につけています。

 

「親が、子どもから手紙をもらって

それをいつまでも大事に持っている気持ちがわかった」

 

と言いながら。

 

 アベンジャーズは、解っている。

カミナリ親父の葛藤や、想いを。

以前に、カミナリ親父が言っていました。

アベンジャーズとカミナリ親父は、一緒に仕事をしているんじゃない。

アベンジャーズとカミナリ親父は、人生を一緒にやっているのだと。

 

↓親父、嬉しくて“両手で私を抱いて”マシーンをずっと身につけている(隠し撮りです)

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 「誰が自分について来られるか」

それは、自分でジャッジすべき事じゃない

周りが決めること

自分でジャッジする人は、自分でジャッジするしかない、可哀想な人

 

 

 いつだって“道しるべ”

アベンジャーズ もとい POLARIX(ポラリックス)が教えてくれる

 

 Rena